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中5B館 ボイラー室


中5B鍋爐室-1

1930年代、専売局の酒工場時代に増設された建物で、工場全体の心臓部にあたる。水管式ボイラーで当初は石炭を燃料とし、のちに重油へと切り替えられた。炉で火を焚いて熱を発生させ、その熱で蒸気を作り、機械の稼働や加熱などさまざまな用途に利用していた。現在も煙突につながる開口部や配管がそのまま残されている。