1914年、芳釀社時代に建てられた園区で最も古い建物。もともとは清酒の主な生産工房として使用されていたが、生産体制の変化にともない、専売局の酒工場時代には行政の事務所として使われるようになった。
壁は厚く、断熱・保温性がある。1941年には、小さな窓を大きなアーチ型の窓に改修し、室内の通風を改善。1966年には雨漏り対策のため、屋根が平らな構造に改修された。